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25件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1985-05-16 第102回国会 参議院 商工委員会 第15号

だからこそ、事故現場附近にも換気用局部扇風機局扇が設置されていたわけですね。しかし爆発当時は常時運転されていなかったこと、これは明らかになっている。  そうすると、保安規則第百三条二号に定める、局部扇風機は「連続的に運転する」というこの規定に違反することは、少なくとも明白であると思いますが、どうですか。

市川正一

1980-08-29 第92回国会 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号

警察機関は、ガス漏れ現場附近交通規制を行うとともに、住民等を安全な場所へ避難誘導するものとする。」。これもガス漏れがあった段階で「住民等を安全な場所へ避難誘導するものとする。」ということであって、ガス爆発が小さかろうが大きかろうが、ガス漏れがあればすぐ避難誘導するんだという申し合わせになっておるわけであります。  

熊谷弘

1973-06-19 第71回国会 参議院 運輸委員会 第14号

政府委員野村一彦君) 四十二条についての御質問でございますが、四十二条といいますのは、いわば最後非常措置を書いてあるわけでございまして、どうしてもやむを得ない場合に「船舶を破壊し、当該排出された油を焼却するほか、当該排出された油のある現場附近海域にある財産処分をする」ということで、最後の手段でございまして、この規定によらずに、要するに原因者である当該船舶あるいはそれに関連のある給油施設の管理者

野村一彦

1971-12-15 第67回国会 衆議院 公害対策特別委員会 第4号

海洋環境の保全に著しい障害を及ぼし、人の健康を害し、財産に重大な損害を与え、若しくは事業活動を困難にし、又はこれらの障害が生ずるおそれがある場合において、緊急にこれらの障害を防止するため排出油防除措置を講ずる必要があると認めるときは、当該排出油防除措置を講ずるためやむを得ない限度において、当該排出された油が積載されていた船舶を破壊し、当該排出された油を焼却するほか、当該排出された油のある現場附近

浜田幸一

1970-12-17 第64回国会 参議院 運輸委員会 第5号

○三木忠雄君 じゃあ廃船の問題はこの程度にしまして、この法案の四十二条の財産処分の件について伺いたいのですが、この法案の四十二条の最後は「当該排出された油のある現場附近海域にある財産処分をすることができる。」、こういうふうになっているのですけれども、「現場附近海域にある財産」、これはどういうことでしょうか。

三木忠雄

1954-06-02 第19回国会 参議院 建設委員会 第47号

従来電源開発治水鉄道道路等公益事業の用に供する砂利に付ては、工事費低廉を確保する為、多くの場合工事現場附近に於て、当該企業者又は建設業者に対し、其の採取許可されて来たのであるが、本条文により、営業合理的維持名目の下に、かかる砂利採取許可が排除され、其の結果、工事費増額を来し、工事遂行支障を生ずる危険がある。

鹿島守之助

1954-06-01 第19回国会 参議院 通商産業・建設連合委員会 第1号

従来電源開発治水鉄道道路等公益事業公共事業)の用に供する砂利については、工事費低廉を確保するため、多くの場合工事現場附近において、企業者又は建設業者に対し、その採取許可されて来たのであるが、本条文により、営業合理的維持名目の下に、かかる砂利採取許可が排除され、その結果、工事費増額を来たし、工事遂行支障を生ずる危険がある、よつてかかる危虞を除くため、例えば、電源開発治水鉄道

鹿島守之助

1954-04-12 第19回国会 参議院 決算委員会 第20号

鉄橋の改良工事の監督のために事務所を設けなければならないのでありまするが、それがために新らしい建築をしたところが、実はその現場附近製材工場がありまして、当時遊休設備となつておつた。それをその有姿のままで、すぐさま、そのまま利用し得るのに、これを利用しないで、新らしい施設を設けたということは甚だ不適当であるという非難であります。

森莊三郎

1954-04-08 第19回国会 衆議院 運輸委員会 第30号

(一) 非常警笛吹鳴について   「現場附近沿線に住んでいる人々の内、誰一人として聞いた人がない。乗客の内の二人も聞かなかつた被害者と同行して危く難を逃がれた子供も聞いた形跡がない。」という問に対して会社側は「運転手は吹鳴したという。他に証人もある。これは水かけ論に終るだろう。」と答えています。だが運転手はその前夜九時一八分まで乗務して帰宅出来ず、翌朝は四時五十五分に乗務しております。

館俊三

1954-04-02 第19回国会 参議院 決算委員会決算審査に関する小委員会 第10号

古いほうを申しますと、二十六年度百七十九ページ、「工事設計が過大なもの」ということで、表の前に前文が書いてありますが、大体参考に申しますと、この文章の三行目の下のほうからでありますが、「実地を検査したところ、審査に当り設計実地との対査が十分でなかつたなどのため砂利砂等コンクリート骨材工事現場附近採取することができるのに他から搬入することとしたり」していると、こういう種類が多いのであります

小峰保榮

1954-03-25 第19回国会 参議院 決算委員会 第16号

ところが検査院の御意見では、その工事現場附近仮設物が数個あつた、それがためにそこの土地が暴れておつて土のやり場がないので、あんなに遠方まで持つて行くという計画を立てたのだが、仮設物をほかのところへ移しさえすれば、そこに空地ができて、そこへ土を盛り上げることができる、そうすれば運賃が非常に助かる、なぜそういうような計画を立てなかつたのか、仮設物を移すために少し金がかかつて損はするけれども、運賃の節約

森荘三郎

1954-03-19 第19回国会 参議院 水産委員会 第13号

三月一日遭難現場附近に到着したわけでございます。同日午前四時十二分頃おおむね北緯十一度五十三分四分の一、東経百六十六度三十五分四分の一、即ち危険区域の東端の境界線から約十九浬東側の危険区域外におきまして今回の事件に遭遇したわけでございます。その後十時三十分現場から遠ざかるため北に向つて航走いたしまして、内地に向い三月十四日午前六時焼津に入港しております。

砂本周一

1952-07-17 第13回国会 参議院 地方行政委員会 第63号

即ち火災その他の災害が発生した場合、当該消防等対象物関係者、その他命令で定めてある者は、消防隊災害現場に到着するまで、消火延燒防止人命救助を行うべき義務を負わされており、そしてかような場合には、災害現場附近にある者も同様に、消火延燒防止人命救助に協力すべき義務を負わされているのでありますが、これによる災厄に対して現行法上は補償の規定がないのでありまして、このままでは消防法の運用上支障

川本末治

1952-06-02 第13回国会 参議院 内閣・地方行政連合委員会 第7号

内閣総理大臣の命令により出動した場合には、保安官又は警備官は、その職務執行については、警察官又は海上公安官と同じく警察官等職務執行法又は海上公安局法海上公安官現場附近の人又は船舶に対する協力請求船舶への立入、船舶停止命令等の職権に関する規定によることにいたしております。また現在の警察予備隊警察官及び海上警備官と同様この場合には現行犯人の外、被疑者緊急逮捕ができることといたしております。

江口見登留

1951-10-24 第12回国会 衆議院 決算委員会 第3号

この問題は材料購入にあたりまして、工事現場附近採掘場から砂利砂等を運搬したものを、貨車の乘渡しとして計算してある会社の提出した請求書によつて精査しないで、漫然支拂つたというものが拂つたというものが材料費で約四百四十四万円、また実際に支拂つた分以上に多額の技能手当等を計算して請求書によつて支拂つたために、労務費等で約八十八万円も過大に支拂つたというのでありますがこれらの問題は、昭和二十二年法律第百七十一号

三宅則義

1951-10-24 第12回国会 衆議院 決算委員会 第3号

先ほど局長の説明がるるございまして、本件については、実地検査当時、現場附近から砂利をとつた、こういうことでこまかく説明がありましたが、それから実費を返すにつきまして、これは実は精査しているのであります。そういたしますと、いろいろ妙な金も入つている。そうして請求した額との間に相当大きな差があるというので、この案を批難したわけでございます。どうぞ御了承願います。

小峰保栄

1951-05-08 第10回国会 衆議院 本会議 第31号

事故の概略を申し上げますと、当時現場附近電線路碍子のとりかえ作業に従事いたしておりました職員が、誤つてつり架線を切断し、そのため駅構内渡り線付近架線高低の差を生じましたところに、電車を停止する手配の行き届かなかつた間に、事故が起つたあの電車が進入して参り、そのパンタグラフ架線にひつかけて、これを切断したために発火したもののごとく、技術的には今日判断されておるのであります。

山崎猛

1951-05-07 第10回国会 参議院 本会議 第37号

事故の概要を申上げますと、当時現場附近電線路碍子の取換作業に従事いたしておりました職員が、誤まつて吊り架線を切断し、そのため駅構内渡り線附近架線高低の差を生じましたところに、電車を停止する手配が行届かぬ間に、事故の起つた電車が進入して参りまして、そのパンタグラフ架線に引つかけてこれを切断したため発火したもののごとくであるのであります。

山崎猛

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